GMTスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは。

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4月も後半に差し掛かり、毎日大変な時間を過ごしている方も多いのではないでしょうか。

街中では新社会人の方々も、沢山見かけます。

新しい環境、新しいチャレンジが始まる春。

これからの毎日を共に過ごす時計に、タグ・ホイヤーという選択はいかがでしょうか。

今回は、スポーティーかつ洗練されたデザインで人気のタグ・ホイヤーから、今注目したい3本をご紹介します。

（価格は2025年4月23日現在のものとなります）

■TAG HEUER タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 スポーツクロノグラフ CBN2A1B.BA0643

レーシングの精神を宿す「カレラ」シリーズの中でも、ホイヤー02を搭載したクロノグラフモデルは別格の存在感。

ブラックとシルバーでまとめられた文字盤は、知性と力強さが共存する絶妙なデザイン。

ケースサイズは44mmと堂々とした印象ながら、洗練されたフォルムでスーツスタイルにもフィットします。

ムーブメントにはタグ・ホイヤー自社開発の「キャリバー ホイヤー02」を搭載。

約80時間のパワーリザーブを誇り、週末に外しても月曜にそのまま使える実用性も嬉しいポイントです。

■TAG HEUER タグ・ホイヤー カレラ WBN2013.BA0640

こちらはカレラの3針モデル。

シンプルなブラックの文字盤は存在感があり、上品な印象を与えてくれます。

ケースサイズは41mmと、程よい存在感。

インデックスや針のシャープな造形も相まって、手元をぐっと引き締めてくれます。

普段のビジネスシーンはもちろん、オフのスタイルにもさりげない高級感を添えてくれます。

搭載ムーブメントは自動巻きのキャリバー5。

視認性・精度・デザインのバランスがとれた、万能モデルです。

■TAG HEUER タグ・ホイヤー アクアレーサー WBP201C.BA0632

300m防水という本格スペックを持ちながら、デイリーにも馴染むのが「アクアレーサー」。

シルバー文字盤に光が当たるとスモーキーなグラデーションが入り、海を思わせる爽やかなデザインです。

ケースサイズは43mmで、逆回転防止ベゼルやねじ込み式リューズといったダイバーズらしい機能もフル装備。

アクティブな休日にも、ジャケットスタイルにも自然と馴染む、頼れる相棒です。

いかがでしたでしょうか。

タグ・ホイヤーは、その歴史や性能はもちろん、着けた瞬間に伝わる“プロフェッショナルの美学”を体感できるブランド。

デザインのかっこよさだけではなく、機能性も申し分ないのにアンダー50万円以内というおすすめの3本をご紹介させていただきました。

年齢問わず似合うモデルなので、長く愛せること、間違いありません。

新しいステージに、自分を支えてくれる1本を選んでみてはいかがでしょうか。

▼本日ご紹介した腕時計はこちら。
TAG HEUER タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 スポーツクロノグラフ CBN2A1B.BA0643

TAG HEUER タグ・ホイヤー カレラ WBN2013.BA0640

TAG HEUER タグ・ホイヤー アクアレーサー WBP201C.BA0632

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